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金利について

利息の計算例


出資法の上限金利29.2%(街金などの貸出金利)で、利息返済期間がどのくらいになるか計算してみました。

12月31日に50万円を借り入れ、翌月末日から、その月の利息+元金で月々15,000円ずつ返済した場合、利息の総額は538,958円となり、元金と合わせると1,038,958円となります。完済するまで5年10か月かかります。

同様のケースで、月々25,000円ずつ返済した場合には、利息の総額は192,807円、元利合計692,807円、完済まで2年4か月。月々50,000円ずつ返済した場合だと、利息総額79,587円、元利合計579,587円、完済までは1年です。

通常、毎月定額返済の場合、毎月の返済日までの残元金に、年利を日割にしたものを掛け、こうして算出された利息額を月の支払額から差し引いた金額が、その月の元金充当額になります。

毎月の返済額が定額で少額の場合、返済当初は元金はほとんど減らず、返済を重ねるうちに月々の利息額が少なくなり、元金充当分が多くなります。

また、毎月の返済額が少なければ、それだけ完済までの期間が長くなり、支払う利息の総額も多くなります。もっとも、毎月の返済額を多額にすると返済が困難になる可能性も大きくなるので、バランスをとりましょう。

高金利の借り入れをしている場合には、早めに低金利の借り換え・おまとめローンでローンをまとめることをおすすめします。