おまとめローン 一本化ローンまとめ
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審査について


個人信用情報とは、基本的な個人情報(氏名・生年月日・住所など)および過去・現在の金融機関からの借入れについての情報(契約日・極度額・月々の支払い状況など)、事故情報(延滞など)のことをいいます。

この個人信用情報は、ローンなどの申し込みをした際に申込者の同意により、個人信用情報機関に登録され、加盟ローン会社が申込者の返済能力などを審査するときに利用されます。

信用情報機関には、家族の情報、趣味、宗教といったことは登録されません。申込者本人の属性と経済的信用に関する情報だけです。

信用情報の登録期間は、ローン・クレジット情報は5年、延滞などの情報は発生日から5年、債務整理や破産などについては個人信用情報機関によって異なりますが7〜10年です。事故情報が抹消されない間は、新たに融資を受けることやクレジットカードの作成などはできないとされています。

個人信用情報機関には本人開示制度というものがあり、登録されている自分の個人信用情報を確認することができます。また、その信用情報が明らかに間違っている場合は、情報の訂正を請求することもできます。

開示請求の方法は各信用情報機関によって違いがあるので、確認のうえ利用するようにしましょう。

全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)…銀行系

(株)シー・アイ・シー(CIC)…信販・クレジット系

(株)シーシービー(CCB)…信販・クレジット系や消費者金融系など

全国信用情報センター連合会(全情連)…消費者金融系

(株)テラネット(TERA NET)…特に垣根なし


おまとめローン・一本化融資などを申し込む際に申込書に記入する属性については、審査方法はローン会社によって様々のようですが、一般的に「安定性」と「連絡が取れなくなる可能性が低いこと」は重視されています。

・職業
無職の方が審査に通ることは通常はありません。
専業主婦の方は審査対象が夫になり、無職扱いにはならないところが多いです。審査は本人の他社借入件数と夫の他社借入件数を合計して行います。パートやアルバイト収入などがある場合は、夫の年収と合算して審査されることが多いです。
一般的に、公務員など、離職率の低い職業の方が有利とされています。

・勤続年数
長いほど有利です。
勤続年数が1年未満の場合、審査に通るのはかなり難しいようです。

・年収
200万円がボーダーラインといわれており、200万円未満だとかなり不利になります。年収500万円以上などと指定しているところもあります。
おまとめローンの場合、融資金額が大きいので、給与明細や源泉徴収票など収入を証明する書類の提出を求められる場合がほとんどです。

・家族構成
独身者の場合、可処分所得が多いということで既婚者よりも有利とされることもありますが、家族と別居の独身者の場合は、連絡が取れなくなる可能性が比較的高いことから審査が厳しくなるようです。

・居住形態
持家の場合、連絡が取れなくなる可能性が低く、また返済が滞った場合などに担保に取れる可能性があるので評価が高いです。
賃貸で居住年数が1年未満の場合には、審査はかなり厳しくなります。

・電話番号
自宅の電話は返済が滞ったときなどに連絡をつけるための手段として重要視されており、携帯電話のみで自宅に固定電話がない場合は信用度が低くなります。
携帯すらなく電話番号なしの場合、審査に通るのは難しいです。


ブラックリストは、個人信用情報機関が要注意人物を記載したリストと捉えられがちですが、実際にはそのようなリストは存在しません。

金融機関は、個人信用情報機関から顧客のデータを取得するため、自社の取引内容を個人信用情報機関に報告することになっていますが、個人信用情報機関ではデーターベースの中に人物リストを作っていません。

返済の遅滞などの事故情報を通称でブラック情報ということから、事故情報が個人信用情報機関に登録されることを「ブラックリストに載る」といっているようです。

個人信用情報機関に報告されるのは、借入についての情報(件数・金額・取引日・返済日など)の他、事故情報としての延滞内容(延滞後入金・長期延滞など)、取引停止、強制退会などで、個人信用情報機関によっては特定調停・破産宣告などの情報を登録するところもあります。

通常は3か月以上延滞すると事故情報として登録され、個人信用情報機関では「事故区分」や「異動」というふうに表示されます。

事故情報は、延滞などの事実のあった日から5年間、特定調停・破産宣告などについては個人信用情報機関によって異なりますが7〜10年間は抹消されません。 期間を過ぎると記録は自動的に抹消されますが、抹消されるまではおまとめローン・借り換え融資などの融資の申し込みをしても審査に通ることはまずないようです。

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借入件数は、ローン会社が一本化おまとめローンなどローンの審査を行うにあたり、重視していることの一つです。

例えば、借り換えおまとめローンに申し込んできた顧客で、1社から250万円の借り入れがある人と3社から合計200万円の借り入れがある人とでは、借り入れ総額が多いにもかかわらず1社のみから借り入れしている人のほうが評価が高く審査が通りやすいようです。

返済能力など条件が整っており安全なので1社から高額な融資を得られていると判断されることも、高評価の要因と推察されます。

借入件数が何件であればおまとめローンの審査に通るかは、ローン会社によって異なるようですが、借入件数が2〜3件であれば借入件数が原因で審査に通らないということは考えにくいので、金利の低い銀行系ローンなどに申し込んでみることをおすすめします。

借入件数が6件以上の場合、借入件数自体が原因で審査に通らないということも多いようなので、審査が柔軟といわれているところを探してみましょう。

あるいは、ライブドアクレジット保証人付ローンなど、保証人を必要としているところに申し込んでみることや、残債の少ないローンをボーナスなどで完済して借入件数を減らすことを検討してみるのもよいかもしれません。なお、完済した情報が登録されるまでには完済日から1週間程度かかるケースもあるので、おまとめローンを申し込むのは少し間をおいてからにしましょう。


借り換えおまとめローンなどのローンの申し込みに際しては、氏名・生年月日・住所・電話番号などの基本情報は、借入申込書に間違えずに正確に記入しましょう。記入ミスなどで、信用情報機関に登録されているデータと異なる基本情報で申し込んでしまうと、虚偽記載をする不審人物ととられて審査がストップする可能性があります。

おまとめ一本化ローンなどを複数のローン会社に申し込む場合、一度に申し込むのは2〜3社にとどめ、それらを同日中に(信用情報機関へのデータの登録が反映されないうちに)申し込んでおいたほうが無難です。申し込み時にローン会社が信用情報機関に照会して、同一人が近日中に多数の申し込みをしていた場合、不審に思われて審査が厳しくなる可能性があるからです。

また、信用情報機関の申込履歴は抹消されるまでに時間がかかるので、1日のうちに2〜3社の申し込みをしたら、次に申し込む場合には2か月程度間をあけるようにしたほうが無難です。

なお、おまとめローン・一本化ローンなどのローンについては、インターネットでの申し込みが、他の場合と比べれば審査が通りやすいといわれています。

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